外壁の目地(シーリング)のひび割れは要注意。打ち替えと増し打ちの違い

塗装コラム 2026.10.11

サイディング外壁の板と板のすき間には、ゴムのような「シーリング(コーキング)」が入っています。このシーリングは、外壁の中に雨水が入るのを防ぐ大切な部分です。

シーリングの劣化サイン

  • 表面に細かいひびが入っている
  • 外壁との間にすき間ができている(はがれ)
  • やせて細くなり、へこんでいる
  • ちぎれて中が見えている

シーリングは紫外線や雨風で少しずつ硬くなり、一般的に7〜10年ほどで劣化が目立ってきます。

放置するとどうなる?

すき間から雨水が入ると、外壁材の裏側や柱を傷める原因になります。サイディングが水を吸って反ったり、ひどい場合は雨漏りにつながったりすることもあります。

「打ち替え」と「増し打ち」の違い

  • 打ち替え:古いシーリングをすべて取り除いてから、新しいシーリングを入れる方法。しっかり厚みが確保でき、長持ちします。サイディングの目地は基本的に打ち替えがおすすめです。
  • 増し打ち:古いシーリングの上から新しいシーリングを足す方法。窓まわりなど、古いものを取り除くと防水シートを傷めるおそれがある場所で使います。

見積書では、どこを打ち替えで、どこを増し打ちにするのかを確認しておくと安心です。

塗装と同時に行うのが効率的

シーリングの工事にも足場が必要なことが多いため、外壁塗装と同時に行うと足場代が1回で済みます。

外壁・屋根のことは、まずは無料点検を

スギコーポレーションでは、飯塚市・田川市・直方市・嘉麻市・宮若市など筑豊全域で、外壁の点検と、ドローンでの屋根調査を無料で行っています。写真をお見せしながら、今すぐ必要な工事かどうかを正直にお伝えします。

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