ベランダの手すりやトタンのサビ、放っておくとどうなる?鉄部塗装の基本

塗装コラム 2026.10.29

新しく交換した雨樋と塗り替えた破風板・軒天

ベランダの鉄の手すりや、トタン屋根、物置、雨戸などに茶色いサビが出ていませんか?鉄部のサビは、放っておくとどんどん広がるのが特徴です。

サビの進み方

  1. 塗膜に小さなキズやはがれができる
  2. そこから雨水や湿気が入り、点のようなサビが出る
  3. サビが塗膜の下に広がり、塗膜がふくれてはがれる
  4. 鉄がやせて、最後は穴があく

手すりの場合、サビで強度が落ちると、もたれたときに危険なこともあります。

鉄部塗装の基本

  • ケレン(サビ落とし):ワイヤーブラシや電動工具で、サビや古い塗膜を落とします。ここが仕上がりを大きく左右します。
  • サビ止め塗装:サビが再発しにくくなるよう、サビ止めの塗料を塗ります。
  • 上塗り:仕上げの塗料を重ねて、見た目と耐久性を整えます。

サビは早めの手当てが安上がり

サビが小さいうちなら、塗装で十分に守れます。穴があいてしまうと、部品の交換や張り替えが必要になり、費用が大きくなります。外壁塗装のときに、鉄部もあわせて点検しておきましょう。

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