エコキュートコラム 2026.10.17
エコキュートのリモコンに、急にエラーの番号が表示された――。お湯が使えなくなるかもしれないと思うと、あせってしまいますよね。
エラーの中には、ご自身で確認するだけで直るものもあれば、修理や交換が必要なものもあります。この記事では、エラーが出たときにまず確認したいことと、業者に連絡するときのポイントをまとめました。
リモコンに表示されているエラーの番号(英字と数字)を、まずメモするか写真に撮っておきましょう。エラーの番号の意味は、メーカーや機種によって違います。取扱説明書や、メーカーのホームページで調べると、原因や対処の方法が書かれていることが多いです。
エコキュート用のブレーカーが落ちていると、正しく動きません。分電盤を確認してみてください。何度も落ちる場合は、電気系統の不具合も考えられるので、無理に上げ続けずにご相談ください。
断水や工事のあと、給水の元栓が閉まったままになっているとエラーが出ることがあります。
冷え込んだ朝にお湯が出ない場合は、配管が凍っていることがあります。気温が上がると自然に直ることも多いですが、配管に熱湯をかけるのは破損の原因になるので避けてください。
来客などでお湯を多く使った日は、タンクのお湯が足りなくなることがあります。リモコンの「沸き増し」で対応できる場合があります。
取扱説明書にリセット(電源の入れ直し)の方法が書かれている場合は、その手順に従って試してみるのもひとつの方法です。
特に10年以上お使いの場合は、修理より交換のほうが結果的に安くすむこともあります。詳しくは「エコキュートの寿命は何年?交換のサインと判断目安」もご覧ください。
スギコーポレーションでは、LINEで写真を送っていただくだけでもご相談いただけます。