外壁のコケやカビ、なぜ生える?放置するリスクと対処法

塗装コラム 2026.10.13

外壁の北側や、木の近くの壁が緑色や黒っぽく汚れていませんか?それはコケやカビ、藻かもしれません。

コケやカビが生える原因

  • 日当たりが悪い:北側や隣の家に近い面は乾きにくい
  • 湿気が多い:川や田んぼ、山の近く、植木の近く
  • 塗膜の防水力が落ちている:外壁が水を吸いやすくなり、コケが根を張りやすくなる

つまり、コケやカビは「外壁が湿りやすくなっている」というサインでもあります。

放置するとどうなる?

見た目が悪くなるだけでなく、コケが水分をため込むことで外壁材の劣化が早まります。サイディングやモルタルが水を吸い続けると、ひび割れや反りの原因になることもあります。

自分で掃除するときの注意

やわらかいブラシと水で、軽くこすって落とせる範囲なら掃除しても大丈夫です。ただし、家庭用の高圧洗浄機を外壁に強く当てると、弱った塗膜をはがしたり、目地から水が入ったりすることがあります。2階など高い場所は無理をしないでください。

塗装で対策する場合

外壁塗装では、まず業務用の高圧洗浄でコケやカビをしっかり落とします。そのうえで、防カビ・防藻性のある塗料を使うと、再発しにくくなります。コケが広い範囲に出ている場合は、塗り替えの時期が近づいていると考えてよいでしょう。

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