施工事例 2026.10.17
施工事例|飯塚市大日寺
飯塚市大日寺のM様邸で、外壁塗装と付帯部(庇・雨戸・雨樋・軒天・木部)の塗装を行いました。ベージュだったモルタル外壁を、落ち着いたグリーンに。木部はブラック、鉄部はえんじ色で引き締め、和風住宅の趣を残しながら見違えるような仕上がりになりました。
| 施工場所 | 福岡県飯塚市大日寺 M様邸 |
|---|---|
| 工事内容 | 外壁塗装/付帯部塗装(庇・水切り・雨戸・雨樋・換気フード)/木部塗装(軒天・垂木・柱)/ひび割れ補修/シーリング |
| 施工時期 | 2025年7月〜8月 |
| 外壁塗料 | 下塗り:水性SDサーフエポプレミアム(エスケー化研) 中塗り・上塗り:クリーンマイルドシリコン(エスケー化研)2回塗り |
| 付帯部・木部 | 錆止め:1液ハイポンファインデクロ(日本ペイント) 木部:ガードラックアクア ブラック(和信化学工業) |
現地調査で確認した、施工前の主な劣化箇所です。



工事の流れ(全11工程)
高圧洗浄 → 鉄部のケレン・錆止め → ひび割れ補修 → シーリング → 養生 → 外壁の下塗り → 木部塗装 → 外壁の中塗り・上塗り → 雨戸の塗装 → 付帯部の塗装 → 完了検査
ここからは、実際の作業を順番にご紹介します。

外壁・軒天・雨戸などに付いた汚れやコケ、古い塗膜の粉を高圧洗浄で洗い流します。汚れが残ったまま塗ると塗料がしっかり密着しないため、塗装の仕上がりと長持ちを左右する大切な工程です。


庇や水切り、換気フードなどの鉄部は、まずケレン(サビ・旧塗膜を削り落とす作業)で表面を整えます。そのうえで錆止め塗料を塗り、サビの再発を防ぎます。


モルタル外壁に入ったひび割れ(クラック)を、セメント系の補修材で一本ずつ埋めていきます。ひび割れを放置すると雨水が入り込み、内部の劣化や雨漏りにつながるため、塗装前の下地づくりが重要です。

屋根(波板)と外壁の取り合い部分は、プライマーを塗ったあと高耐久のシーリング材「オートンイクシード」を充填。すき間からの雨水の侵入を防ぎます。

窓や配管、塗らない部分をビニールやテープで丁寧に覆います。お車にもカバーをかけ、塗料が飛ばないよう配慮しています。


下塗りには「水性SDサーフエポプレミアム」を使用。モルタルの細かなひび割れを埋めながら、上塗り塗料をしっかり密着させる役割があります。


軒天や垂木、玄関まわりの柱には、木材保護塗料「ガードラックアクア(ブラック)」を塗装。木に浸透して防腐・防虫・防カビ効果を発揮し、木目も活かせます。


仕上げには、耐候性に優れたシリコン塗料「クリーンマイルドシリコン」を使用。中塗り・上塗りの2回塗りで塗膜に厚みを持たせ、色ムラのない美しいグリーンに仕上げました。



凹凸の多い雨戸は、ケレン → 錆止め → 上塗りの順に、吹き付けで細部まで均一に塗装しました。


庇・水切り・換気フード・雨樋は、えんじ色で統一。グリーンの外壁とブラックの木部の間でアクセントになり、全体がぐっと引き締まりました。

工事の最後には、塗り残しや塗料の付着がないかを一か所ずつ確認。気になる箇所にはテープで目印をつけ、すべて手直ししてからお引き渡しします。





グリーンの外壁に、ブラックの木部とえんじ色の付帯部。和風住宅ならではの落ち着いた雰囲気を大切にしながら、新築のような明るい印象に仕上がりました。M様、このたびはスギコーポレーションにご依頼いただき、誠にありがとうございました。
飯塚市・筑豊エリアの外壁塗装はスギコーポレーションへ
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